
ホテル内レストランのコンセプトを「MIKAWA ism contemporary cuisine(三河イズムコンテンポラリーキュイジーヌ)」とし、三河が誇る優れた生産農家の食材を新鮮なままお客様に提供するため、フードマイレージと地産地消にこだわっていました。そのコンセプトを元に食材の仕入れ先をいろいろ探している中で「非常に食味の高い豚肉がある」と紹介を受けました。実際に農家を訪れ試食してみると、霜降りの高い肉質で食材として申し分なく、導入するに至りました。
レストランケイや婚礼用のコース料理で、メイン料理として提供。「豚肉なのにやわらかく、旨みがあっておいしい」というお声を多く頂戴しています。また、自家製のハム、ベーコン、ソーセージを生産していただき、ホテルの朝食にて提供。ご宿泊のお客様から「肉料理がうまい」とHP等への書き込みもあり評判も良いです。「三河にこんなおいしい食材がある」とお客様に知っていただくきっかけにもなっていると思います。また、より優れた食材を提供するために取り組むことになった「リサイクルループ」を生み出すきっかけを作ってくれました。

とんかつ懐石こざくらでは美味しさと安全をテーマに厳選したこだわりの素材を使用しています。
ご注文いただいてから肉を卵に通し特製生パン粉をつけて揚げはじめます。
衣は「サクッ」、お肉は「ジューシー」な仕上がりに。
熱々のとんかつをお召し上がりください。
はじめは三州豚ではない豚肉を使っていたのですが、より安心できる食材をお客様に提供したい思いがありました。
そこで、明確に生産者の顔が見える豚肉を探し始めました。特にその当時(2004年ごろ)は、豚肉の流通ルートが限られており、すぐに思うような素材を見つけられませんでした。
ですので、三州豚に出会えたときは、生産者の鋤柄さんと考え方が同じだったこともあり、意気投合できました。
実際に食べてみるとおいしく、しっかりした豚肉の味が好印象でした。それ以降は三州豚を使っています。
店内のメニューなどに三州豚を使っていることを記載しているので、お客さまから素材について質問を受けることがあります。
そのときに、生産者さんが明確に分かることや、鮮度が良いことなどをお伝えすることができるので、お客様からの信頼に繋がっています。
素材の話題と言うと、国産かどうか、地産地消なのかと、その時々で変わっていきますが、お客様とのこういったコミュニケーションが自信をもってできるのは良いですね。
また、味のほうも「豚肉の味がしっかりしている。」と支持をいただいております。



私たちは、高品質な国産農産物を安定供給することに責任を持ち、大切な自然環境を守りながら“おいしさ”を育てることを使命とし、皆様の食卓に”安心・安全”をお届けすることを理念とします。
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