| 会社名 | トヨタファーム |
|---|---|
| トヨタファーム本社 豊田農場のご案内 |
〒473-0939 |
| 渥美農場の ご案内 |
〒441-3603 |
| 代表者 | 鋤柄 雄一（すきがら ゆういち） |
| 品種、または 交雑種交配様式 |
（ランドレース × 大ヨークシャー）× デュロック |
| 許可番号/登録番号 |
|
| 沿革 | 昭和40年創業：堤畜産として、１頭の母豚でスタート 昭和45年 ：デンマーク式豚舎新設 昭和60年 ：3階建豚舎新設 母豚600頭 平成 9年 ：浄化処理施設増設 母豚1000頭 平成14年 ：渥美町（田原市）に第2農場新設 平成16年 ：トヨタファームクリニックを開設 平成18年 ：トヨタファームに屋号変更 平成19年 ：たい肥化施設増設 母豚1200頭 平成20年 ：農場隣地に自家配合飼料工場新設 平成25年 ：父親より経営移譲 平成27年 ：直売所を新設 |
| 関連会社 |
|
| 主要取引銀行 |
|
コンポスト発酵した、良質なたい肥を近隣農地に無料で
還元し、土壌を活性化しています。
(高温発酵し、悪玉菌を排除しています。)
尿は浄化槽において分解されます。
有機物の分解を微生物によって促進させることで排水時の環境基準を満たしています。
「トヨタファームの近くを通る人が、農場だと気づかないことがある」ほど、消臭対策をしっかりしています。
オゾン発生装置でアンモニアを分解消臭し、メンソールの香りでにおいを中和するという、複合的な対策が効果を上げております。
飼料にも工夫をこらし、豚のお腹の調子を整えるような対策をしています。
日々の見直しも行い、改善点は市役所へ届けています。
日本の食料供給の根幹を支える私たち生産者は、
国産農産物の品質に責任を持つ必要があります。
当農場においては、
「皆様の食卓に“安心・安全”をお届けしたい。」
という思いから、豚一頭一頭に愛情を注ぎこみ、
おいしい豚肉づくりを心がけています。自信の味です。
是非、食べてみて下さい。
私たちは、高品質な国産農産物を安定供給することに責任を持ち、大切な自然環境を守りながら“おいしさ”を育てることを使命とし、皆様の食卓に”安心・安全”をお届けすることを理念とします。
